2014-03

ワークショップ in Nepal

先日、ネパールから戻りました。

マチャプチャレ?

ポカラ、サウル村、ナウリコット村、コバン村の学校を周り、音楽と美術のワークショップをしてきました。
ネパールで絵の授業を、と望まれて活動を続けてきた素晴らしいイラストレーターさんと知り会えたのが、今回の旅のきっかけです。

ネパールには絵の授業がない、と聞いています。


微力ながら、私もひとつ、ワークショップを持たせて頂けました。

さくら寮

折り紙をアレンジした、ペーパーパペット作り。
この学生さん達は、学校の先生になるために勉強しています。
都会のポカラから遠く離れた地方から選ばれて出てきた優秀な方達で、
日本人が設立した「さくら寮」という寮で生活をしています。
将来は自分の生まれ育った田舎に戻り、教師として子供達を導くことが夢だそうです。

絵を描く習慣がない、はさみを持ったこともない、
と聞いていましたが、皆、とても楽しそうにあふれる個性を出していました!
感動したのは、その素直さと一生懸命さです。
私自身も含め、今の日本の学生に、この目の輝きはあるでしょうか……



次は、訳あって親と暮らせない子供たち(女の子)が保護されている施設。

ガールズホーム

ネパールでは、女性の尊厳が低いそうです。
親と離れた女の子は、売られてしまう危険性もあるらしく……
不遇な環境にある親と子の自立を支えるこの施設は、世界の理解ある方達の支援によって成り立っています。

ガールズホーム凧あげ

子供達は素直で無邪気です!
自分達で絵を描き入れた凧を持って走り回る姿の可愛いこと!


そして、サウル村へ。

サウルへ2

トレッカーしか行かないらしい、ナウリコット村(ここがまた素晴らしい!)に宿泊し、
そこから歩いてサウル村へ向かいます。

サウルへ1

「道」にもなっている広大な河 カルガンダキ を渡ると、
待ちきれない子供達が迎えに出てきてくれました。

サウルお出迎え

幼児部のおチビちゃんから高学年の小学生までが通う学校です。

とにかく子供達が可愛い!!!
なんといっても、目がキラキラしているのです。
この子たちに会うために、私はネパール行きを決断したようなもの、
行って、ほんとうにほんとうによかったです。


ボランティアは…
お互いの望みがぴったり合えば最高なのですが、そうはいかないことも多く難しい面も垣間見ました。
でも、私は、ただただ純粋に、
ネパールで素晴らしい人たちと出会えて触れ合えたことを心から嬉しく思っています。

タサンビレッジから

ナウリコット村のロッジから臨む深い谷とカルガンダキ河。
忘れられない旅となりました。

Thank you Nepal !




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バタバタ

うかうかしてたらもう3月です。
今月はしばらくの間、あるところへあることをしに向かいます。
今、その準備と、たまっている仕事と、手つかずの確定申告、、、
などなどでバッタバタ(^o^;)


これは、大慌てで作った試作品、簡単に作れるペーパーパペットです。

パペット

これを持って、遠くにいる子供達に会いにゆきます。

どうなるかな〜〜〜(^^)



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プロフィール

タツザワアサミ

Author:タツザワアサミ
イラストレーター、デザイナー。
文具メーカーでデザイナーとして勤務後、フリーランスに。イラスト、絵本制作、ステイショナリーや雑貨のデザインなど、多岐にわたって活動中。

*掲載している画像等の無断転記、使用は固くお断りいたします。

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